鋸南町雇用創造協議会 こよう!鋸南

UIJターンの実際

スペシャルインタビュー

鋸南町におけるビジネス創造の可能性

木村 俊昭さん

東京農業大学教授

源頼朝は、平家との合戦に敗れて、鋸南町竜島に上陸します。その時、何を食べていたのでしょう。気になりませんか?

頼朝が再起するためには、強靭な精神力や体力が必要だったはずです。「こういうものを食べていたんじゃないか?」と想像して、地元の食材に物語の付加価値をつけると、強力な鋸南ブランドを創造できるのではないでしょうか。

また、鋸南町の頼朝桜は2月に咲きます。春を先取りして、東京に戻って再び桜を楽しむようなストーリーを描くことも可能です。

まず地元の人々が中心になって歴史や風土を掘り起こし、他の地域に真似をされない独自性のあるビジネスを創造することが重要です。しかし、地元では見過ごしている魅力があるかもしれません。

移住者が、埋もれていた鋸南町の可能性を発見する場合もあります。地元の基幹産業で定住を確立し、移住者が鋸南町に愛着を抱くことのできる町にすべきでしょう。

その上で、移住者と地元がチームワークを組んで町を発展させていくのが理想です。

木村 俊昭(きむら としあき)

1960年北海道生まれ。小樽市役所を経て内閣府企画官などを歴任。現在、東京農業大学教授のほか、日本事業構想研究所代表理事、五感六育ファーム代表理事などを務める。年間120箇所以上で講演とアドバイス。「0〜100歳のコミュニティの場づくり」を木村モデル「五感六育」(知育・食育・木育・職育・遊育・健育)で展開。NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』、フジテレビ『新報道2001』、BSフジ『プライムニュース』、BSジャパン『日経プラス10』などに出演。著書『「できない」を「できる!」に変える』ほか多数。

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